神待ち掲示板のメッカは?

去年までは神待ち掲示板のメッカといえば六本木、池袋、新宿、渋谷といったところでしたが、今年はスカイツリーに集中することになったようです。女子中学生や女子高生が地方から遊びにいく場所としてスカイツリーがかなりの人気になったことから、その周辺で寝床を求める、ここを神との待ち合わせ場所にしてということになったのでしょう。スカイツリーは堂々神待ちのメッカになりました。

神待ち掲示板だけでなく、スカイツリー周辺にあるテレクラも神待ちの女子たちのコールで賑わっている様子。テレクラがそんなに健在だったとくことにも驚きますが、その存在をバッチリ女学生たちが知っていたということも驚き。「どうやったら神と出会えるかな?」ということに敏感なわけです。携帯のゲームサイト内でも神待ちをしている女子がいるとのことで、ところかまわずという雰囲気です。しかしその誘いに乗ってしまうと犯罪になってしまう可能性もあります。普段女子学生と知り合う機会がない男性などはつい喜んで神志願してしまうかもしれませんが、自分の人生を大切に思うならば避けたほうが賢明です。

ただし近頃神待ち掲示板を利用しているのは女子中学生や女子高生だけではなく、大学生や若妻なども利用しています。男性側にしてみれば「ちょっとトウがたってるから、神待ちなんて言われても」という気分になるかもしれません。でも少なくとも安全な年齢ですので、そこら辺で手を打つという方がいいでしょう。神待ち掲示板は非出会い系となっていますので、出会い系サイト規制法にかかってこないのです。なので出会い系サイトの代用として使うようになってしまいました。出会い系サイトで被害にあってしまった18歳未満の児童たちはこの20年で724人ですが、非出会い系サイトでは792人。大変な勢いで被害者を増やしていると考えられます。警視庁も防止に乗り出していますが、なかなか追いついていません。

いま神待ち掲示板を利用している18歳未満の児童が成人した時もこの「神待ち」を使ってゆくことを考えると、段々と年齢層は広がってゆくことと思います。それに伴い「神待ちを使ったから未成年と接触してしまう危険性が高い」ということも薄まっては来るでしょう。しかし成人にとっても安全性が高い掲示板となるのは、もう少し時間がかかると考えられます。それかこれ以上犯罪が増えるならば、この神待ち掲示板にも何らかの規制が入る可能性は高くなります。